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Dan Partouche
ダン・パルトゥシュ




     
小さい頃から自然に興味を持ち、木々の見事な緑色や花の咲く様を見て育った。
     美術館に通い画家への道を選んだ。
     1961年 ル・アーブルで絵を教える。
     独自の空間、色彩、構成といった完全な技術をもって、独自のスタイルを作り上げて行った。
     1966年からドイツの美術学校で教授を務め、1975年フランス画家展で銀賞。
     1976年ローマ・セブンヒル賞を受賞。

     彼の作品に見る色彩豊かな花は輝いており、それ自体が生き生きとした叙情詩です。
     パステル画法により輝きと透明感を心ゆくまで表現しています。
     オイルの持つ透明感や水彩の明るさとは異なり、パステルは無数の細かいいろの粒が
     幾重にも影響しあって独自の透明感を出しています。
     生前、彼は次のように言いました。
     「輝きは人々をとりこにし、又その輝きこそが私の作品の生命です。
     なぜ素晴らしいのかとお尋ねになる前に先ず作品を観てください。
     作品がその素晴らしさをあなたに物語れると思います。」
     彼の花の構成は二つの層に分かれます。
     それはテーマの前景と、その背後に醸し出される雰囲気です。
     また、上と下側の部分もはっきりと分かれます。
     彼のモチーフは花瓶と花ですが、全体の構成にも心をやりながら、花瓶については比較的自由に
     描いています。
     もっともダイナミックにのびのびと描くのは花の部分です。



        1937年
        フランス人としてアルジェリアのティアットで生まれる

        1955年
        イスラエルに渡り、ハニタ・キブツ(イスラエルの農業を中心とした生活共同体)で
        20年間生活し、キブツ芸術協会の世話人を務める。

        1966年
        テルアビブのアブニ芸術学院に入る。


        1970年
        「若手芸術家の為の奨学金」を得て、ロンドンのセント・マーチンス芸術大学で学ぶ。

        1977年
        フランスへ渡る。

        1980年
        「東洋の芸術家に贈られる賞」1位を獲得(パリ展覧会にて)

        1990年
        東京インターナショナルアートショーに出展。
        ニューヨーク、ロスアンジェルスのアートエキスポ出展。
        フランクフルト アートメッセ出展。

        1993年-2002年
        日本及び米国の各都市で個展を開催。
        特に日本でのサイン会は毎回好評を博す。

        2003年5月
        逝去



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