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takako suzuki 鈴木たか子


1948年生まれ。東京都立大学人文学部卒。

東貞一、ポール・ヴィノグラドス、ヴァレリア・セルバンスキー各氏に師事。
大阪交響楽団と共演。
京浜協同劇団、統一劇場と共同作業。現代座の音楽グループ「南の風」や、
たつの素子(うた)とのコンサートを全国的に展開。
いままでピアノに距離のあった人々に「ピアノとの新しい出会い」を体験
してもらう。

リサイタルも定期的に取り組み、その中で岡田京子、安達元彦両氏に
作品を委嘱し、"ピアノ・ソング" "MIN-YO" などが生み出された。

最近はピアノが人々の心の中に根付いていく活動を目指して「ピアノ円座」
を開催している。

『私の岡田京子 私の安達元彦 そしてソングたち』編著。
「わくわくパズル」座付き作曲家として歌作りの作曲。
その他、ソングの作曲、コーラス指導、ピアノ指導。







motohiko adachi 安達元彦


1940年大阪生まれ。国立音楽大学作曲家中退。

二十歳台はNHK委嘱など主として個人的作品発表活動。
三十歳前後から、素人やアマチュアの集団的創造の手助けをすることが
主だった活動になる。
四十歳頃から笠木透(フォークソング)との歌作り。
全国を巡り、それぞれの土地に根付いて個性豊かな歌を生み出している人々と出会う。

近年は、それらの経験を踏まえて、鈴木たか子(ピアノ)とともに民謡に
基づいた新しい器楽音楽の方向をあらためて模索している。

振り返ってみると、新制作座争議団(後統一劇場、後現代座)〔60年代前半〕・
京浜協同劇団〔60年代後半〕・笠木透と我夢土下座〔70年代前半〕・
筑富炭住=星野正吉「演歌の旅」〔70年代後半〕との出会いとその後の
関わりが自分の思想上行動上の礎石になっている。
そういうことを明確に判らせてもらえたのが福田定良師(哲学)の著作と
人物であった。


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